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【東京五輪】聖火リレー 東京15日、東北被災3県など各3日 五輪配分案

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 2020年東京五輪の聖火リレーで都道府県別の日数配分案について、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島と、東京都外で競技会場がある自治体のうち埼玉、千葉、神奈川、静岡の計7県をそれぞれ3日間とする方向となったことが3日、複数の関係者への取材で分かった。東京は15日とし、その他の39道府県は各2日。合計114日で、移動日などを含めた総日数は最終調整している。

 関係者によると、東京を10日とする案も出ていたが、小池百合子知事が「それでは短い」と主張したため、15日の方向となった。

 大会組織委員会などは10日に初開催する予定の、組織委、政府、東京都、全国知事会の代表者らで構成する「聖火リレー調整会議」での了承を目指している。

 組織委の森喜朗会長が3日、安倍晋三首相を訪ね、日数配分案などを伝えた。首相官邸で取材に応じた森氏は「日にちと、各県の割り振りの案が決まった」と述べた。具体的な内容には言及しなかった。

 関係者によると、配分の検討に当たっては、招致段階から掲げる「復興五輪」の観点で東北3県に配慮して日数を上乗せし、県内に複数の競技会場がある千葉、神奈川、埼玉、静岡にも多く割り当てた。東京は開催都市として「最大限の配慮」をした。

 スタート地点は検討中で、森会長は「(首相には)いくつか考え方がありますという話をした。まだ決定ではない」と述べた。

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東京五輪2020まであと

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