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【東京五輪】顔認証で選手情報入手? 学生が観戦方法のアイデア競う「アイデアソン」開催

「東京2020アイデアソン」イベントで、最優秀賞を獲得したチームのプレゼンテーション=東京・港区(Photo by Tokyo 2020 / Shugo TAKEMI)■■キャプション■■「東京2020アイデアソン」イベントで、最優秀賞を獲得したチームのプレゼンテーション=東京・港区(Photo by Tokyo 2020 / Shugo TAKEMI)
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 2020年東京五輪・パラリンピックをより楽しく観戦するためのアイデアを学生が競い合うイベント「アイデアソン」が3月25日、東京都内で開催された。全国から高校生と大学生計31人が参加し、若者ならではの感性で新たな観戦方法を提案。大会本番で、彼らのアイデアが形になるかもしれない。

 「アイデアソン」は今回で2回目。16年11月の第1回は「パラリンピックをテクノロジーで盛り上げよう」をテーマに車いすバスケットボール観戦を楽しむためのアイデアを募集し、ゴーグル型端末とVR(仮想現実)技術を用いて気軽に車いすバスケを体験してもらうアイデアがグランプリに輝いた。

 今回のテーマは「大会観戦で日本中・世界中を熱狂させる新しい情報メディアのカタチを考える」。31人が8つのグループに分かれ、練りに練ったアイデアを発表した。

 グランプリに輝いたのは、同志社大2年の杉谷瑛介さん(20)を中心とした6人のチームが提案したアイデアで、顔認証システムを使い、スマートフォンをテレビの映像にかざすだけで選手のプロフィルなどの情報が表示されるアプリの開発だった。

 「(テレビで)海外のすごい選手を見つけても、名前すらわからないことがある。(スマホを)かざすだけで分かったらいいなと思った」と杉谷さん。メンバーとの議論で、単なるプロフィルだけでなく、事前にインタビューを行うなどし、選手の素顔がわかる情報なども盛り込んだ形に発展させた。

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