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【東京五輪】「一緒に盛り上げていきたい」 大会マスコット決定で小学生が歓声 「近未来だけど伝統表している」

東京五輪マスコットを発表する宮田亮平審査会座長、生駒芳子副座長、審査員の中川翔子さんと豊葉の杜学園の児童ら=28日午後、東京都品川区(宮川浩和撮影)
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 「これからはマスコットと一緒に盛り上げていきたい」。2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットが発表された28日、お披露目の瞬間に立ち会った小学生たちは歓声を上げ、2年後の大会に向けて自分たちが決めたキャラクターが活躍する姿に思いをはせた。

 発表会場となった東京都品川区立の小中一貫校「豊葉(ほうよう)の杜(もり)学園」のメインアリーナ。小学1~6年の児童約560人が集まり、最終候補の3案がそれぞれ印刷されたうちわ3枚を手に発表の瞬間を心待ちにした。

 カウントダウンとともに3案のそれぞれの得票数が示され、最も支持されたマスコットが描かれた大きな幕が広げられると、児童らは「わーっ」と歓声を上げ、飛び跳ねたり、うちわを振ったりした。

 採用されたのは、大会エンブレムにも使われている市松模様やサクラの花びらがあしらわれた「ア」案。

 同案を推薦した6年生の川美結(かわ・みゆう)さん(12)は「見た目は近未来的だけど、日本の伝統を表している。色や形に統一感があり、立場や国の違いを超えて、たくさんの選手が交流するオリンピック・パラリンピックにふさわしい」と喜んだ。

 いずれも別の案を推薦したという6年生の乾奈々美さん(12)は「かわいいのでテレビやアニメで出てきてほしい」。岡田陵汰(りょうた)さん(12)も「これからはマスコットが注目されるようなことをしていきたい」と、“ノーサイド”の精神で一緒に盛り上げていくことを誓った。

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