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【東京五輪】JOCの目標は「金メダル世界3位」 多くの競技での活躍が不可欠

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【東京五輪】
JOCの目標は「金メダル世界3位」 多くの競技での活躍が不可欠

 日本オリンピック委員会(JOC)が東京五輪の目標に掲げるのは「金メダル世界3位」。山下泰裕強化本部長は個人的な見解と断ったうえで、「30個を目指していきたい」と語る。前回リオデジャネイロ五輪は12個で6位。ハードルは高い。

 「メダルを取れる種目を増やす必要がある」とスポーツ庁の鈴木大地長官は指摘する。リオの12個はレスリング、柔道、水泳、体操、の伝統4競技とバドミントンで稼いだ。1964年東京五輪は16個で世界3位に食い込んだ。当時の実施種目は163で、倍以上の339種目となる2020年は「お家芸」に加え、多くの競技での活躍が目標達成には不可欠だ。

 期待が掛かるのは17年の世界選手権で重量挙げ銀メダルの糸数陽一(警視庁)、フェンシング男子フルーレで銀の西藤俊哉(法大)と銅の敷根崇裕(同)、陸上の男子競歩と400メートルリレー、追加種目の空手、野球・ソフトボールなど。2年後の夏、どれだけの日本選手が胸を張って表彰台に立てるだろう-。

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