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サッカーU-21日本代表・森保一監督「重圧はこのうえない後押し。東京五輪へパワーに変えたい」

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サッカーU-21日本代表・森保一監督「重圧はこのうえない後押し。東京五輪へパワーに変えたい」

インタビューに答えるU-21日本代表の森保監督 =東京都文京区(斎藤浩一撮影) インタビューに答えるU-21日本代表の森保監督 =東京都文京区(斎藤浩一撮影)

 2020年東京五輪でメダル獲得を目指すサッカー男子のU-21(21歳以下)日本代表は、9日に中国で開幕するU-23(23歳以下)アジア選手権に出場する。昨年10月に就任した森保一監督(49)は、初の公式大会を前に産経新聞などのインタビューに応じ「森保ジャパン」の現状、東京に向けたチーム作りなどについて熱く語った。(構成 小川寛太)

                   

 --昨年12月にタイで初陣を戦った手応えは

 「選手は練習も試合もひた向きにやってくれ、少しでも上に上がるんだという気持ちが伝わってきた。最初はおとなしいと思ったが、時間がたつにつれ、食事会場でワイワイガヤガヤと、その年代の選手だな、と思う雰囲気になってきた」

 --今大会で選手の何を見たいか

 「個々の力や特徴を見たい。チームのコンセプトを理解し、個々の良さを出してもらいたい。今年はまだまだ広くたくさんの選手を見たい。活動が増えてくるので、コンセプトは自然と吸収してもらえると思う」

 --選手選考で重視したいことは

 「どういう長所を持っているか、精神面でタフに戦っていけるか、協調性があるか、というところ。やんちゃな選手、強烈な個の力を持っている選手は認めていきたい。いろんな戦術があり、試合では想定外のことが起きる。柔軟に対応できる選手は大切。五輪を考えると、複数のポジションをこなせる選手、賢い選手が必要になる」

 --同年代の息子がいる。選手との接し方も分かるのでは

 「そうでもない。子育ては母親がしていたので…」

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