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【パラスポーツ】東京・お台場に専用体育館を建設 来年5月完成 車いすのラグビー、バスケなど強化拠点に

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【パラスポーツ】
東京・お台場に専用体育館を建設 来年5月完成 車いすのラグビー、バスケなど強化拠点に

障害者によるパラスポーツ専用の体育館の起工式に出席し、あいさつする東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=20日午前、東京都品川区 障害者によるパラスポーツ専用の体育館の起工式に出席し、あいさつする東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=20日午前、東京都品川区

 日本財団パラリンピックサポートセンターは20日、障害者によるパラスポーツ専用の体育館「日本財団パラアリーナ」を東京都品川区の臨海副都心地区に建設することを発表し、起工式を行った。建設費は約7億9000万円で、来年5月末の完成を予定している。

 体育館で行う車いすラグビー、車いすバスケットボールは、床を傷つけるなどの理由や、施設のバリアフリーの問題で、日常的な練習場所が少なかった。2020年東京パラリンピックに向けた強化の拠点としても期待される。

 起工式に出席した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は「体育館ができる意義は大変大きい。東京の真ん中に、いい場所を提供していただいた」と話し、車いすラグビー日本代表の島川慎一選手は「長年、練習場所の確保に苦労していた。練習環境が整ってうれしい」と笑顔を浮かべた。

 体育館はお台場にある「船の科学館」の敷地を活用して建設される。

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