【東京五輪】水泳の詳細日程発表、競泳は7月25~8月2日の9日間 - 産経ニュース

【東京五輪】水泳の詳細日程発表、競泳は7月25~8月2日の9日間

会見する東京五輪・パラリンピック組織委の坂上優介副事務総長(奥右)と東京都オリンピック・パラリンピック準備局の田中彰運営担当部長(奥左)=12日午前、東京都港区(代表撮影)
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、五輪水泳の詳細な競技日程を発表した。調整が難航していた競泳は開会式翌日の7月25日から8月2日までの9日間、計35種目が行われる。
 予選は午後7時から9時半まで、準決勝と決勝は午前10時半から午後0時半までの予定。最初の決勝種目は16年リオデジャネイロ五輪同様、男子400メートル個人メドレー(26日)となる。
 決勝の時間をめぐり、組織委や国際水泳連盟は当初、夕方から夜の時間帯の実施を希望していたが、巨額の放映権料を支払う米テレビ局側の意向もあり、午前決勝で決着した。組織委の室伏広治スポーツディレクターは「実施競技全体のバランスを考慮した。決勝時間帯の分散により、より多くの注目を集めることにつながる」と話した。
 アーティスティックスイミングは8月3~5日と7、8日に、飛び込みは7月26~29日と31~8月8日に行われる。
 組織委はまた、復興五輪の象徴として福島県営あづま球場で行われる野球・ソフトボールについて、ソフトボールの試合数を当初計画の1試合から6試合に増やすと発表した。野球は1試合で変更なし。日程の詳細は調整を続ける。