ソフトボール、福島で6試合実施へ

東京五輪
福島市の県営あづま球場を視察に訪れ、地元、聖光学院高の選手らの出迎えを受ける東京五輪・パラリンピック組織委の森喜朗会長=7月31日

 2020年東京五輪のソフトボールについて、大会組織委員会が福島県営あづま球場で実施予定の試合数を1試合から6試合に増やす方針であることが11日、関係者への取材でわかった。今後詳細な日程を詰める。

 組織委は追加種目の野球・ソフトボールについて、「復興五輪」の象徴として開幕戦の日本戦各1試合ずつを同球場で行うとしていた。東日本大震災被災地での試合数を増やすことで「復興五輪」の理念をより強くアピールする狙いがある。

 野球については従来計画通り、同球場で日本戦1試合を行う見通し。