【東京五輪】テスト大会第1号のセーリングW杯は「学びの機会」 - 産経ニュース

【東京五輪】テスト大会第1号のセーリングW杯は「学びの機会」

 2020年東京五輪のテスト大会第1号となるセーリングのワールドカップ(W杯)江の島大会は11日に競技がスタートする。東京五輪の大会組織委員会は競技運営やテクノロジーなど36分野の職員延べ200人を派遣し、本番の円滑な運営の参考とする。
 10日は約30人の職員がボートの計測場などを視察した。組織委の担当者は「いろいろな課題やリスクを見つけ出し、検証結果をもとに本大会の成功につなげていきたい」と語った。来夏も組織委主催のテスト大会を開催予定で、組織委はこれらをもとに本大会のレース海域を決める方針だ。
 各競技のテスト大会の日程は今月末から順次公表される。今年は10月の水球日本選手権(東京辰巳国際水泳場)のみで、来年7月以降に本格化する。