【東京五輪】福島でソフト3試合可能 野球新規則を適用 - 産経ニュース

【東京五輪】福島でソフト3試合可能 野球新規則を適用

上野投手(左端)ら女子ソフトの日本選手たち
女子ソフトの日本選手たち
 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長は19日、2020年東京五輪のソフトボールで、日本の開幕戦1試合が予定されている福島県営あづま球場(福島市)では3試合の実施が可能との考えを明らかにした。出場する全6チームが福島で試合をすることで、移動を含めた公平性を保てるとした。一方、選手団の宿泊施設の確保を課題に挙げた。
 現時点の五輪競技日程では開会式2日前の7月22日にソフトボール、同29日に野球の日本戦1試合ずつを行う。試合時間が長い野球は1試合が妥当との見方を示した。
 野球の世代別や女子のワールドカップ(W杯)で採用することを発表した「申告敬遠制」や、試験運用する投球間隔の12秒ルール、イニング間の攻守交代時間を90秒に制限するルールは、いずれも検証を経て東京五輪で適用を目指すという。(共同)