パークの日本選手権が初開催 平野歩夢の弟も出場

スケートボード
 初実施のパークで優勝した男子の笹岡建介(左)と女子の四十住さくら=新潟県妙高市

 2020年東京五輪の新種目に採用されたスケートボードの日本選手権が20日、新潟県妙高市のJWSCバタフライボウルで行われ、五輪種目のパークが実施された。男子は笹岡建介(19)、女子は四十住(よそずみ)さくら(16)が優勝し、今夏のジャカルタ・アジア大会の代表に決まった。

 パークの日本選手権開催は初めてで、9~23歳の男女計30人が出場した。すり鉢状のコースで次々と技を繰り出し、審査員が難度や完成度、オリジナリティーなどを総合的に採点。45秒間の演技を予選は2本、決勝は3本滑り、ベストスコアが採用された。

 大会には、五輪のスノーボード男子ハーフパイプで2大会連続の銀メダルを獲得した平野歩夢の弟、海祝(15)も出場。8人で争う決勝に進出し、6位に入った。