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土俵上の応急対応処置講習会を開催へ 日本相撲協会

三段目力士、響龍の天野光稀さん
三段目力士、響龍の天野光稀さん

 3月の大相撲春場所で負傷し、1カ月以上入院していた三段目の響龍(ひびきりゅう)さん(28)=境川部屋=が28日に急性呼吸不全で死去したことなどから、日本相撲協会は30日、土俵上での負傷への応急対応処置に関する講習会を5月7日に東京都墨田区の両国国技館で開くと発表した。医師、土俵下で取組を見守る審判部の親方、会場で警備を担当する親方らが参加する。

 同協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は、1月の初場所で脳震とうを起こした力士がおり、もともと検討していた講習会と説明。「いろんなケースがある。いち早く対処できるよう体制を整える」とした。

 響龍さんは3月26日の春場所13日目にすくい投げを打たれ、土俵に頭部を強打。土俵上に倒れたまま動けなくなった。東京都内の病院に救急搬送され、入院していた。

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