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山県、ライバル抑え3年ぶり優勝「中盤に手応え」 陸上織田記念

【織田幹雄記念国際陸上競技大会】男子100m予選 スタート地点につく山県亮太=エディオンスタジアム広島(撮影・松永渉平)
【織田幹雄記念国際陸上競技大会】男子100m予選 スタート地点につく山県亮太=エディオンスタジアム広島(撮影・松永渉平)

 陸上の織田記念国際は29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートルは山県亮太(セイコー)が10秒14で優勝した。

 地元・広島で山県が復活ののろしを上げた。過去2シーズンは故障で振るわなかっただけに、3年ぶりの優勝を「自分の思っている結果に近かったので安心している。久しぶりにすごくうれしいレースになった」と素直に喜んだ。

 桐生、小池ら東京五輪の出場切符を争うライバルたちを相手に、終始、レースをリードした。「一番、中盤に手応えがあった。10~20メートルで少しもたついた感じがあったので、スタートから磨きをかけていければ、もっと記録を狙っていける」。今季は新たなコーチ、トレーナーと組んで臨んでおり、取り組みの方向性は間違っていないと手応えをつかめたことが収穫だろう。

 タイムは10秒14と五輪の参加標準記録(10秒05)には届かなかったものの、「体はもっと仕上がっていく。十分、射程圏内に入っている」と自信を口にした。(宝田将志)

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