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【リレートークON&OFF】レスリング樋口黎 リオ銀の悔しさを東京で

レスリング樋口黎(ミキハウス提供)
レスリング樋口黎(ミキハウス提供)

 4月1日にミキハウスに入社しました。日体大助手としての任期が3月で満了しましたが、今年の東京五輪だけでなく、2024年パリ五輪まで競技を続けたい思いから所属先を探していたところ、ミキハウスにサポートしていただけることになりました。

 ミキハウスには同じレスリングの文田健一郎選手も所属しています。同学年で普段から練習拠点である日体大で毎日のように顔を合わせているので、彼にも負けないようにいい成績を残していきたいと思っています。

 16年リオデジャネイロ五輪ではフリースタイル57キロ級で銀メダルを獲得しました。ただ、決勝戦では相手の方が勝負に徹する執念が強かった。だから、銀メダリストというプライドは今はまったくなく、リオでの悔しさを東京五輪で晴らしたいと思っています。自分が一番輝けるのは五輪イヤーだと思っているので、その間の努力を発揮することに今は集中しています。

 新型コロナウイルスの影響で東京五輪が1年延期になりましたが、時間に余裕ができたとプラスにとらえ、自分の武器である片足タックルだけでなく、カウンター攻撃も強化してきました。本番では自分のレスリングスタイルを徹底して、ぶっちぎりで金メダルを取りたいですね。

 9日開幕の五輪アジア予選(カザフスタン)に出場します。昨年12月の全日本選手権では減量に苦しみ、不本意な結果に終わりました。自分はマカロンとか甘いものが好物なのですが、今は我慢して、しっかり集中して取り組んでいます。今回は減量もうまくいっているので、アジア予選では最初から最後まで攻め続ける覚悟です。

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