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サッカーなでしこJのエース岩渕が2得点 「勝てたのはよかった」

前半、先制ゴールを決め、日本代表・杉田妃和とタッチする日本代表・南萌華(左から2人目)=ユアテックスタジアム仙台(桐原正道撮影)
前半、先制ゴールを決め、日本代表・杉田妃和とタッチする日本代表・南萌華(左から2人目)=ユアテックスタジアム仙台(桐原正道撮影)

 サッカー女子の国際親善試合は8日、ユアテックスタジアム仙台で行われ、女子日本代表「なでしこジャパン」がパラグアイ代表に7-0で大勝した。

 昨年3月以来だった国際試合で、エースの岩渕が躍動した。自身の2得点を含む計5ゴールに絡んで圧勝の立役者となり「最初は少してこずったが、7点を取って勝てたのはよかった」と笑顔をみせた。

 前半6分、クロスを敵と競り合い南の先制点をおぜん立てし、同26分に三浦の相手DF裏へのパスに反応しゴールを奪った。同36分には相手のオウンゴールを誘い、後半7分に菅沢の得点の起点に。同18分にGKの頭を越えた長いパスから自身2点目を決め、その3分後に退いた。

 2011年、18歳でワールドカップ(W杯)制覇に貢献し、28歳の現在はチームの大黒柱に成長した。向上心は衰えず、昨年末にはINAC神戸からイングランド・スーパーリーグのアストンビラに移籍。「チームとして1つでも積み重ねていきたい」とリーダーの自覚をにじませた。

(奥山次郎)

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