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巨人相手に好投 阪神ドラ2伊藤将、セ新人の白星一番乗り

【阪神-巨人】7回1失点でプロ初勝利を挙げた阪神先発の伊藤将=4月7日、甲子園(水島啓輔撮影)
【阪神-巨人】7回1失点でプロ初勝利を挙げた阪神先発の伊藤将=4月7日、甲子園(水島啓輔撮影)

 開幕から好投を続ける先発投手陣の良い流れに乗り、阪神のドラフト2位新人、伊藤将が7日、2度目の先発で初勝利を挙げた。巨人を相手に7回6安打1失点と好投し、7-1での勝利に貢献。セ・リーグの新人で白星一番乗りとなり、表情を変えない落ち着いたマウンドさばきから一転、お立ち台では「ほっとした」と初々しい笑みをもらした。

 毎回走者を出しながらも「ゴロを打たせて粘り強い投球ができた」と振り返る。手元で動くツーシームやカットボールで打者を幻惑し、痛打を許さなかった。矢野監督も「堂々と自分のペースを守り、落ち着いて投げていた」と高く評価する快投だった。

 神奈川・横浜高、国際武道大からJR東日本を経て入団。高校時代は2度の甲子園で1勝2敗と十分活躍できなかったが、プロでの甲子園デビューは白星で飾り「リベンジは果たせた」と胸を張った。

 中学の2学年後輩になる楽天のドラフト1位新人、早川が3月28日に初勝利を挙げたのも刺激になった。伊藤将は「セとパの新人として、それぞれリーグ一番乗りの勝利はうれしい。同じ左(投手)だし、負けないようにやっていく」ときっぱり言い切った。 (上阪正人)

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