PR

スポーツ スポーツ

佐藤輝に代わり今季初先発、阪神陽川が勝ち越し打

【阪神-中日】六回、左前に勝ち越し打を放つ阪神の陽川=4月4日、京セラドーム大阪(門井聡撮影)
【阪神-中日】六回、左前に勝ち越し打を放つ阪神の陽川=4月4日、京セラドーム大阪(門井聡撮影)

 激しいチーム内競争を戦う男のバットが阪神をカード勝ち越しに導いた。4日、京セラドーム大阪で行われた中日戦で、「6番・右翼」で今季初先発の陽川が六回に勝ち越し打。3-1での勝利に貢献し「どんな形であれ打ててよかった」と表情には歓喜と安堵が入り交じった。

 1-1で迎えた六回2死一、二塁。小笠原のカーブを「何とか食らいついて」バットに当て、三遊間を破った。二塁走者のマルテがクロスプレーの末に生還。「勝負どころでいい仕事してくれた」と矢野監督を喜ばせた。

 オープン戦で12球団最多の6本塁打を放った新人の佐藤輝が不調で今季初めてベンチスタートとなり、つかんだ先発出場。「どの場面でチャンスがくるか分からない。準備をして結果を出し続けていくしかない」と、この日も早出してバットを振り込み、結果で起用に応えた。7月には30歳となる今季は目の色が違う。 (上阪正人) 

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ