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ヤクルト・田口、古巣相手に力投

【プロ野球巨人対ヤクルト】 7回裏を抑えて喜ぶヤクルト先発の田口麗斗 =東京ドーム(撮影・今野顕)
【プロ野球巨人対ヤクルト】 7回裏を抑えて喜ぶヤクルト先発の田口麗斗 =東京ドーム(撮影・今野顕)

 ヤクルトは3日、巨人と引き分けた。

 六回1死一、二塁。巨人4番岡本を140キロのカットボールで遊ゴロ併殺に仕留めると、ヤクルト先発田口はグローブをたたいて、ほえた。「意識しないなんてありえない。その中で自分のピッチングができるかどうか」。1カ月前まで僚友だった巨人打線相手に、緩急を付けた投球でアウトの山を築いた。

 7年間過ごした巨人から3月1日に電撃トレード。投球前、マウンド上にしゃがみ、巨人の長嶋茂雄元監督のフレーズ「勝つ」を指で書いた。「その気持ちはどのチームに行っても変わらないから」。七回まで88球を投げ無失点。勝利は逃したが「今日のような投球が次もできるように」と前を向いた。

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