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ロッテ先発の二木、巨人打線を抑え込む

 ロッテは19日のオープン戦で巨人を下した。

 充実感があふれた56球だった。ロッテ先発二木は5回を投げ巨人打線を4安打に抑えて無失点。入団8年目の今季、初めて開幕投手の大役を担う右腕は「状態は百パーセント。不安なく開幕戦に臨める」と満足そうにうなずいた。

 抜群の制球力だった。初回を7球で三者凡退とすると、二回は先頭・岡本を内角直球で押し込み131キロのフォークで空振り三振に。三回以降、走者を背負ったが変化球を織り交ぜ粘り強く投げ抜いた。「圧倒するボールがない自分が簡単に走者を出すのはもったいない」と与四球はゼロ。井口監督も「いい形ができている」と頬を緩めた。

 3月のオープン戦は3試合に先発し計13回を投げて無失点。敵地で迎えるソフトバンクとの開幕戦には、コロナ禍で昨年応援に来られなかった家族も駆け付ける。「いい姿を見せたい」。王者の強力打線を沈黙させるつもりだ。(五十嵐一)

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