PR

スポーツ スポーツ

男子60メートル障害・泉谷が日本新連発「7秒4台狙っていた」

男子60メートル障害決勝で7秒50の室内日本新記録をマークして優勝し、笑顔でポーズをとる泉谷駿介=大阪城ホール
男子60メートル障害決勝で7秒50の室内日本新記録をマークして優勝し、笑顔でポーズをとる泉谷駿介=大阪城ホール

 陸上の日本室内選手権第1日が17日行われ、男子60メートル障害決勝は泉谷駿介が制した。

 劉翔(中国)に次ぐアジア歴代2位、今季世界4位という好記録であることを知ってか知らずか、泉谷の口調はいつも通り朗らかだ。

 「うまくいった。7秒4台を狙っていたので悔しい」。男子60メートル障害で、予選から日本記録となる7秒56をマークし、決勝は7秒50とさらにタイムを伸ばしてみせた。

 19年には世界選手権代表に選ばれながらも右太もも裏肉離れで欠場。その後も故障を繰り返した。同じ轍(てつ)を踏まぬよう、この冬は臀部や太ももを中心にじっくり鍛えてきたという。

 「スプリントの力が付いて、1台目まで8歩のリズムが分からなくなって7歩にした。(スタート直後に地面を)押すイメージをしたら反発をもらえるようになって良くなった」。

 21歳の逸材が強烈に復活を印象付けた。(宝田将志)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ