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「悪くはない」開幕投手内定の阪神・藤浪が5回3失点

【阪神-西武】5回を投げ、3失点にまとめた阪神の藤浪=3月12日、甲子園(松永渉平撮影)
【阪神-西武】5回を投げ、3失点にまとめた阪神の藤浪=3月12日、甲子園(松永渉平撮影)

 開幕投手を務めることを伝えられてから初めての登板を、まずまずの内容でまとめた。阪神の藤浪は5回を3安打3失点。球速は最速157キロを計測し「悪くはないんじゃないか。ある程度安定しているし、いい感触で投げられている」とうなずいた。

 プロ9年目で初の大役が決まり「しっかり抑えようという気持ちが力みに変わってしまった」と、立ち上がりはスムーズさを欠いた。一回1死一塁で大阪桐蔭高の後輩の森に低めの直球を捉えられ、適時二塁打。さらに山川の適時打と外崎の犠飛で計3点を奪われた。

 しかしここから修正力を発揮。肩の力を抜くよう心掛け、二回から五回までを無安打に封じた。矢野監督も「開幕投手を告げたので力むのは当然。その後ゼロで抑え、シーズンでは力が抜けた状態で投げられるような試合になったかな」と及第点を与えた。

 「規定投球回を投げ切り、年間170、180イニングと投げていきたい」と今季の抱負を語った藤浪。26日の開幕に向け、準備に最善を尽くしていく。 (上阪正人)

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