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横浜Mの前田、連敗スタートを阻止する2ゴール「結果につながってよかった」

【サッカーJ1横浜M対広島】後半、同点ゴールを決める横浜M・前田大然(右) スコアは3-3=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)
【サッカーJ1横浜M対広島】後半、同点ゴールを決める横浜M・前田大然(右) スコアは3-3=日産スタジアム(撮影・蔵賢斗)

 サッカーの明治安田J1リーグは7日、日産スタジアムで1試合があり、横浜M-広島は3-3で引き分けた。横浜Mが1-3で迎えた後半に攻勢を仕掛け、オナイウのゴール、前田のこの試合2点目で追い付いた。

 横浜Mの前田がチームを連敗スタートの悪夢から救った。先手を取られ続ける苦しいゲームで2得点を奪い、今季のリーグ戦初となる勝ち点獲得に貢献。ドローに終わって満面の笑みとはいかなかったが、「こういう結果につながってよかった」とうなずいた。

 0-2の前半34分、浮き球をDFと競り合ってゴール前へ抜けだし、体制を崩しながらも落ち着いてゴールへ流し込む。2-3となった後半22分にはティーラトンと渡辺で崩した左サイドからのクロスを、ニアサイドへ飛び込んで頭で豪快にネットを揺らした。

 飛躍を期すシーズンとなる。昨年8月にポルトガルリーグのマリティモから横浜Mへ期限付き移籍し、今季から完全移籍に移行した。東京五輪出場も目指す23歳に、ポステコグルー監督も「開幕からいいパフォーマンスをみせてくれている」と目を細める。

 クラブの今季リーグ戦初ゴールをマークし、2得点目は殊勲の同点弾とホーム開幕戦でインパクトは残した。「チームが勝つことだけを考えている」。50メートル5秒台の快足ストライカーが次に目指すのは、勝ち点3につながるゴールとなる。(奥山次郎)

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