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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】もうオーナーの出番でしょう…一刻も早く外国人選手の入国制限緩和を

キャンプを視察する藤原崇起オーナーと谷本修球団本部長(右)=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・松永渉平)
キャンプを視察する藤原崇起オーナーと谷本修球団本部長(右)=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・松永渉平)

 あの村上世彰氏の名前を連呼した斉藤惇コミッショナー頼みはやめ、藤原崇起オーナーは自ら先頭に立って政府との折衝に乗り出すべきです。早急に対応しないとメル・ロハス・ジュニア&ラウル・アルカンタラは開幕30試合以上、1軍戦力になりませんよ。政府は新型コロナウイルス感染の再拡大のリスクを指摘し、首都圏1都3県で発令している緊急事態宣言について、期限の2週間程度の延長を決定しました。同時に外国人の入国制限も継続される方向です。在留資格を持たない外国人選手の来日は早くても3月下旬以降となり、2週間の隔離期間を考えると、実戦投入は4月20日前後。1軍戦力となるのは4月下旬で、開幕30試合を消化する時期です。8日の12球団代表者会議、実行委員会の結論を聞いた上で、阪神は総帥の“出馬”を検討すべきです。

開幕の戦力事情を直撃

 いよいよ、総帥自らが厳しい事態の打開に動かないといけない時期になってきました。3月26日のプロ野球開幕をあと19日後に控えた段階で、新型コロナウイルスが12球団の戦力事情に大きな影響を及ぼそうとしています。今、そこにある危機を打開するには経営トップの早急な行動が求められると思いますね。

 政府は5日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、首都圏1都3県で発令している緊急事態宣言について、7日までの期限の2週間程度の延長を決定しました。感染力の強いとされる変異株が検出された地域が19都府県に拡大したことも判明。専門家は「現状より急速に拡大するリスクが高い」としており、国として対策強化に乗り出す方針ですね。場合によっては、緊急事態宣言の再延長から、さらに再々延長の可能性まで予測する専門家もいます。

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