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「銀」の高梨、晴れやかな笑み 世界ノルディック

ジャンプ女子個人ラージヒルで2位に入り、表彰式で笑顔の高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)
ジャンプ女子個人ラージヒルで2位に入り、表彰式で笑顔の高梨沙羅=オーベルストドルフ(共同)

 表彰式でにっこりと笑った。胸には銀色に輝くメダル。個人種目初制覇はならなかったが、ジャンプ女子個人ラージヒルの高梨は「今の自分が持っているものを出し尽くすのが目的だった。できる限りのことはできた」と晴れやかだった。

 1回目は強めの追い風の中、まずまずの飛躍で4位だった。首位のルンビと飛距離換算で3メートル余りの差で迎えた2回目は、ヒルサイズに3メートルと迫る大飛躍。スタートのゲートが下がった最後の4人の中では最も遠くまで飛び「ここに来た中で一番いいジャンプ」と心から喜んだ。

 横川ヘッドコーチ(HC)によると、1回目は「空気を蓄える形が足りなかった」ため、2回目は空中で胸を張りすぎないことで飛距離を伸ばすことに成功した。同HCは「しびれた試合だったが、勝ち取ったという感じ。たいしたもの」と評価した。(共同)

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