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山下会長、辞任に否定的 全柔連のパワハラ疑惑

前事務局長による職員へのパワハラ疑惑について、記者会見する全柔連の山下泰裕会長=2月26日、東京都文京区の講道館
前事務局長による職員へのパワハラ疑惑について、記者会見する全柔連の山下泰裕会長=2月26日、東京都文京区の講道館

 全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕会長は1日、東京都内で取材に応じ、前事務局長のパワーハラスメント疑惑への対応を巡って辞意を示唆したことについて「今、そのことを考える必要は全くない」と否定的な見解を示した。

 山下会長はパワハラ問題調査の経緯を説明した2月26日の記者会見で「私の責任が非常に大きい。職責を果たせなかった」と発言。日本オリンピック委員会(JOC)会長や東海大副学長などの要職を兼任する難しさもあり、全柔連会長辞任の可能性に言及した。

 全柔連は6月に役員改選を迎える。関係者によると、2月26日の常務理事会で責任を問う声はなく、山下会長は「ここで結論を出す話ではない。6月以降に関しては、いろんな人の意見を聞きながら検討していく」と述べるにとどめた。

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