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J2ジェフ千葉、ホーム開催試合を全面禁煙

 新型コロナウイルスの感染拡大と受動喫煙を防止するため、サッカーのジェフユナイテッド市原・千葉はホームスタジアムのフクダ電子アリーナ(千葉市中央区)、ゼットエーオリプリスタジアム(千葉県市原市)で開催する全試合を全面禁煙にすることを決めた。28日にフクダ電子アリーナで行われるジェフにとってのJ2リーグ開幕戦から全面禁煙となる。

 ジェフによると、昨シーズンはコロナ禍にもかかわらず、喫煙所でマスクを外した状態で、ソーシャルディスタンスを確保できないまま喫煙していた人が多かった。また、受動喫煙を完全に防ぐことができず、「煙を吸ってしまうので禁煙にしてほしい」などの意見が寄せられていた。

 感染拡大防止の観点からも喫煙所の閉鎖が必要と判断、電子タバコを含めてホームスタジアムでの開催試合での全面禁煙の実施を決めた。フクダ電子アリーナ6カ所、ゼットエーオリプリスタジアム1カ所にあった灰皿を撤去するという。

 千葉市中央区の練習場「ユナイテッドパーク」も全面禁煙となる。練習場には、スタッフら関係者の喫煙所があった。初の女子プロリーグ「WEリーグ」に参戦するレディース、サッカー選手の育成組織であるアカデミーの試合も全面禁煙となる。

 ジェフOBで、現在はジェフのクラブユナイテッドオフィサーを務める佐藤勇人さんが自身のツイッターでアンケートを行ったところ、フクダ電子アリーナの改善箇所について、最も多かったのが喫煙に対するコメントだったという。佐藤さんはツイッターで「皆さんがクラブを動かしました。すぐにクラブと話をして、皆さんの言葉を伝えました」などと全面禁煙に至った経緯を明らかにし、「愛煙家の皆さますいません」と喫煙者に協力を求めている。

 フクダ電子アリーナの全面禁煙の初日となる28日は、ヴァンフォーレ甲府と対戦する。

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