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時津風親方に退職勧告の懲戒処分 度重なる不要不急の外出で 日本相撲協会理事会

時津風親方
時津風親方

 日本相撲協会は22日、東京都墨田区の両国国技館で臨時理事会を開き、同協会が定める新型コロナウイルス感染対策のガイドラインに違反し、1月の大相撲初場所中に不要不急の外出をした時津風親方(元幕内時津海)を、退職勧告処分とすることを決めた。時津風親方はすでに退職届を提出しており、受理された。

 理事会では大関正代らが在籍する時津風部屋を、部屋付きの間垣親方(元幕内土佐豊)が継承することも決めた。

 協会によると、時津風親方は初場所中にマージャン店や風俗店などへ複数回外出していた。時津風親方は昨年9月にも宮城県に旅行し、居酒屋で友人と飲食したうえ、ゴルフコンペに参加するなど不要不急の外出し、委員から年寄への2階級降格処分を受けている。

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