PR

スポーツ スポーツ

楽天・田中将「いい状態は踏めている」 国内復帰戦で初回3失点も手応え

先発の楽天・田中将大投手 =沖縄県国頭郡金武町の金武町ベースボールスタジアム (戸加里真司撮影)
先発の楽天・田中将大投手 =沖縄県国頭郡金武町の金武町ベースボールスタジアム (戸加里真司撮影)

 楽天・田中将が20日、日本ハム戦で先発した。

 8年ぶりの国内実戦登板はほろ苦いものになった。田中将は一回1死一、二塁で、3度首を振って選択したスライダーを中田に左翼席に運ばれ一挙3失点。「状態を上げていかないといけない」。合流15日目の調整段階とはいえ、期待の高さを知るエースは唇をかんだ。

 感触は悪くない。2イニングでカーブ、スプリット、スライダーを織り交ぜ39球を投じた。初回に最速148キロを計測し二回は先頭の清水を三振に仕留めるなど三者凡退させた。「いい段階は踏めている」。貴重な実戦機会を無駄にはしない自負をのぞかせた。

 コロナ禍で無観客の復帰戦。「やっぱりさみしい。今日感じられたこともたくさんあったし、消化していく」と田中将。東日本大震災から10年目を迎える東北の歓声を心待ちにじっくり肩を慣らしていく。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ