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コロナで延期のラグビートップリーグが開幕 リーチらに拍手

前半、突進する東芝のリーチ・マイケル=パロマ瑞穂ラグビー場(福島範和撮影)
前半、突進する東芝のリーチ・マイケル=パロマ瑞穂ラグビー場(福島範和撮影)

 ラグビーのトップリーグ(TL)が20日、各地で開幕した。当初は1月16日にスタートする予定だったが、複数チームに計60人以上の新型コロナウイルスの陽性者が出たため延期。昨季も6節で中断されており、ファンは約1年ぶりの開催となった国内最高峰のラグビーを楽しんだ。

 感染防止のため観客数を制限し、名古屋市のパロマ瑞穂ラグビー場では隣の席を空けて4305人が来場。声を出しての応援は禁止され、2019年ワールドカップ(W杯)で日本代表の主将を務めたリーチ・マイケル(東芝)、ニュージーランド代表主将だったキアラン・リード(トヨタ自動車)の対戦に拍手を送った。

 来年1月には新リーグに移行されるため、今季は「最後のTL」となる。今後も徹底した感染防止が求められ、東京・秩父宮ラグビー場であいさつした太田治チェアマンは「5月23日の決勝は笑顔で皆さんと迎えたい」と決意を述べた。

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