PR

スポーツ スポーツ

男子110メートル障害の金井「最初で最後の五輪挑戦」 悔い残さず技術磨く

昨年10月の陸上日本選手権男子110メートル障害で優勝した金井大旺=デンカビッグスワンスタジアム
昨年10月の陸上日本選手権男子110メートル障害で優勝した金井大旺=デンカビッグスワンスタジアム

 陸上男子110メートル障害で昨年の日本選手権を制した金井大旺(ミズノ)が19日、北海道恵庭市の室内施設で練習を公開した。東京五輪を最後に競技から引退し、歯科医を目指す25歳は「最初で最後の五輪への挑戦。悔いなく力を出し切りたい」と抱負を語った。

 この日はハードル練習がメインで、課題とする踏み切り時の重心などを映像を見返しながら確認した。「昨年、自己記録を(日本歴代2位の13秒27に)更新できて、その良い感触をキープしながらできている。焦ることはない」。ここから技術練習を増やし、完成度を高めていく計画だ。

 今季初戦は4月の記録会の予定。五輪の参加標準記録(13秒32)が当面の目標になる。「春先から良いレースをしてタイムを出し、五輪への準備期間を作りたい。五輪の準決勝で戦うには13秒2台前半を出しておかないといけない」とシーズンを見据えた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ