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オリ移籍の能見がフリー打撃初登板 ボール球連発で反省

フリー打撃に初登板したオリックスの能見=2月13日、宮崎市(球団提供)
フリー打撃に初登板したオリックスの能見=2月13日、宮崎市(球団提供)

 5月で42歳になるベテランが、若々しく精力的に汗を流した。昨季限りで阪神を自由契約となり、オリックスに投手コーチ兼任で加入した能見が13日、宮崎市でのキャンプで、雨のため室内練習場で行われたフリー打撃に初登板した。

 直球主体にスライダーなどを織り交ぜ、打者6人に計30球を投じた。安打性は数球ながらも制球に苦しみ、ボール球を連発。「ストライクをしっかり投げる予定だった。感覚はよくなかった」と、ブルペンに移ってさらに102球を投げ込んだ。

 その後も「阪神ではやっていなかった」タイム走をこなすなど、練習を終えたのは選手がほぼ引き揚げた午後4時半。「やるべきことはしっかりやっておこうかなと」と意欲を示した。

 プロ17年目。通算104勝の左腕は阪神の最後2年間は中継ぎを務めたが、キャンプでは例年通り先発としての調整を進める。「また戦力になれるように、元気な姿を見てもらえるように頑張りたい」。山本、山岡ら若手主体のオリックス投手陣に、百戦錬磨のサウスポーが割って入ろうとしている。 (嶋田知加子)

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