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小林諭果、世界舞台の兄弟に続く「まず結果出す」 雪印杯ジャンプV

女子で優勝した小林諭果=大倉山
女子で優勝した小林諭果=大倉山

 ノルディックスキーの雪印メグミルク杯ジャンプ大会は11日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で行われ、女子は小林諭果(CHINTAI)が200・5点で制した。

 抜群の安定感で、小林が女子の頂点に立った。1回目に128・5メートルをマークしてトップに立つと、2回目も125メートルを飛んで逃げ切った。「今季、やっと勝てたのでうれしい。2回ともいい風がもらえた」。満面の笑みで喜びを爆発させた。

 夏場に空中姿勢を見直すなどして手応えをつかんでいた。迎えた勝負の冬では結果に結びつかず、気持ちが落ち込むこともあったという。この日はK点(123メートル)越えの飛躍を2本そろえた。「やってきたことが間違っていないと思うので、続けていきたい」と言葉に力を込めた。

 ジャンプ一家で育った。弟に一昨季のワールドカップ(W杯)個人総合王者に輝いた陵侑、兄にW杯優勝経験がある潤志郎を持つ。「一緒に世界で戦えるように、まずは国内でしっかり結果を出したい」と今後を見据えた。(小川寛太)

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