PR

スポーツ スポーツ

待機措置短縮を協議 外国人選手入国時と濃厚接触者 プロ野球とJリーグ

「新型コロナウイルス対策連絡会議」後に、オンラインで記者会見するプロ野球の斉藤惇コミッショナー=8日
「新型コロナウイルス対策連絡会議」後に、オンラインで記者会見するプロ野球の斉藤惇コミッショナー=8日

 プロ野球とサッカーのJリーグが連携して設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第25回会議が8日、オンラインで開かれ、入国後の外国人選手や濃厚接触者の14日間の待機措置の期間短縮について、専門家から意見を聞いた。科学的なデータがそろえば、今後、政府に対して期間短縮を求める提言を行う方針。

 プロ野球の斉藤惇コミッショナーは「外国人選手の入国をある程度、早めていただかないとチーム構成ができない。入国したとしても14日間の待機が決められている」と説明。一方、感染患者の退院基準は「原則発症から10日間経過し、熱が下がるなど症状の軽快から72時間過ぎていれば退院を認める」とされており、感染症に詳しい専門家チームの愛知医科大の三鴨広繁教授は「医療従事者として、かなり矛盾を感じながらやっている。データをもとに(待機措置を)5-7日間に短縮できないかを話し合った」とし、PCR検査を利用しながら期間短縮を要望する考えを示した。

 また、政府の緊急事態宣言が10都府県で継続中で、原則的に認められていない在留資格を持たない海外の選手、指導者の入国について、今後、政府に緩和策を要望する案も議論された。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ