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巨人桑田コーチ補佐が指導者デビュー 

練習を終え、取材を受ける桑田真澄投手チーフコーチ補佐=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
練習を終え、取材を受ける桑田真澄投手チーフコーチ補佐=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)

 巨人の桑田投手チーフコーチ補佐は1日、キャンプで“指導者デビュー”を果たした。

 球団ジャージーをまとい、菅野ら投手陣にノックをするため、精力的にバットを振った。「あれくらいはできますよ」。桑田補佐は東京ドームでの指導者デビューに顔をほころばせた。

 15年ぶりのキャンプ。「自身のことだけを考えればよかった」という現役時代とは勝手が違う。「選手をよく知ることから入りたい」と、まずは聞き役に徹した。唯一ブルペンに入った今村に和やかに話しかけ、投げた感想や昨季の振り返りにじっくり耳を傾けた。「選手とともに考え、悩み、苦しみ、悲しんで、最後に喜べる伴走者になりたい」。

 今後、1、2、3軍も巡回する。「これからバッティングピッチャーもしなくてはいけないし、徐々に肩を作りますよ」。背番号73のお披露目を控える往年の名投手ははにかんだ。(五十嵐一) 

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