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立ち会いの脳振とう、不戦敗も 相撲協会が決定

 日本相撲協会の伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は27日、報道陣の電話取材に応じ、不成立になった立ち合いで力士に脳振とうの症状が出た場合、進行を止めて審判委員が協議した上で、危険と判断した際には相撲を取らせないことを決めた。当該力士は不戦敗となる。3月の春場所までに規定に盛り込む方針。

 初場所では10日目の幕下取組で、不成立になった立ち合いの際に湘南乃海(高田川部屋)と朝玉勢(高砂部屋)の頭がぶつかり、湘南乃海にしばらく意識がもうろうとなる症状が起きた。その後、審判委員が土俵上で話し合い、本人の意思を確認した上で取組が行われて湘南乃海が勝った。

 伊勢ケ浜部長は「(取らせるか否かの判断は)状態を見て。人道的なこともきちっと考えてやっていかないといけない」と説明した。

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