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レスリングの不適切寄付、高田専務理事が役職解任 理事へ降格

 日本レスリング協会は27日、オンラインで臨時理事会を開き、代表コーチらに国などから支払われた報酬の一部を協会に寄付させた問題で、寄付を発案した高田裕司専務理事=副会長兼務=の役職を解き、理事に降格する処分を決めた。

 協会によると、寄付は2009年からの約3年間で、応じた16人のコーチから計約1400万円を集めていた。18日の臨時理事会では、全理事が辞任すべきだとの意見も出たため、結論が先送りされていた。

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