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大栄翔「夢がかなった」「上を目指して頑張る」 初場所優勝から一夜明け会見

大相撲初場所で初優勝し、千秋楽一夜明けオンライン会見に臨む大栄翔(日本相撲協会提供)
大相撲初場所で初優勝し、千秋楽一夜明けオンライン会見に臨む大栄翔(日本相撲協会提供)

 大相撲初場所で初優勝を果たした西前頭筆頭大栄翔(27)=埼玉県出身、追手風部屋=が千秋楽から一夜明けた25日、オンライン記者会見に臨み、「相撲界に入った以上は上を目指して頑張ろうと思っていた。(優勝は)最大の目標で、達成できたのは夢がかなった」と喜びを口にした。

 初日から7日連続で三役を倒し、「序盤で勝てたことで気持ち的にも乗れた」と振り返った。8連勝で勝ち越したあたりから、「(優勝が)少し頭の中にあった」という。中盤以降、平幕相手に2敗したが、「自分の相撲を取ろう」と心に決めて突き押し相撲を貫き、賜杯を手にした。

 優勝を決めた後に、電話やメールなどで約400件の連絡が来たという。「改めて幕内最高優勝はすごい影響力なんだと実感させてもらった。まだ返せていないので、しっかり返していきます」とはにかんだ。

 新関脇だった昨年9月の秋場所は5勝10敗とはね返されている。次の目標については「関脇での勝ち越しを目指す」と意気込んだ。大関への思いを聞かれると、「もちろん上を目指してこれからも頑張っていきたい」と力を込めた。

 昨年4月には、師匠の追手風親方(元幕内大翔山)の推薦で、通信制の日大大学院に入学。相撲部屋の経営につながる「ファミリービジネス」の勉強をしているという。「今は現役なので相撲を頑張って全うしようと思うが、将来的には(部屋持ちの親方に)なりたい」と話した。

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