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正代、千秋楽は完敗「後味悪い」

【大相撲一月場所(初場所)千秋楽】〇朝乃山 (おしだし)正代 ● =両国国技館(撮影・加藤圭祐)
【大相撲一月場所(初場所)千秋楽】〇朝乃山 (おしだし)正代 ● =両国国技館(撮影・加藤圭祐)

 大相撲初場所で千秋楽まで優勝の可能性を残していた正代は、自身の取組前に大栄翔が優勝を決め、賜杯を逃した。

 朝乃山との結びの一番では、気の抜けたような内容で一方的に押し出された。

 「自力で優勝を決められてしまったので仕方ない。何とかもう一度集中したつもりだったが、後味悪い内容だった」と悔しそうに話した。

 かど番で迎えた大関2場所目。10日目で勝ち越して苦境を脱し、最後まで優勝争いに食らいついた。横綱不在の場所で最低限の大関の役割を果たしたといえよう。本人も「それなりに存在感を示せたと思う」と胸をなで下ろした。

 もっとも、土俵際の逆転勝利が続くなど、目指す横綱の地位にはまだ距離がある。「まずは一度優勝すること。危ない相撲が目立っていたので、安定感のある相撲を目指したい」と次の場所を見据えた。(浜田慎太郎)

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