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ラグビーTL コロナ陽性者62人に 開幕延期

ラグビートップリーグトヨタ自動車対パナソニック=2020年1月
ラグビートップリーグトヨタ自動車対パナソニック=2020年1月

 日本ラグビー協会は14日、新型コロナウイルスの影響で16日に予定していたトップリーグ(TL)開幕を延期すると発表した。陽性者が16チーム中6チームの選手、スタッフ計62人に広がり、現状では安全な大会運営が困難と判断した。新たな開幕時期は2月初旬から中旬の予定で、大会方式も変更する。

 日本協会は14日、神戸製鋼で10人、東芝で5人、NECで3人の計18人の陽性者が出たと発表した。再検査や保健所による濃厚接触者の判定を待つ選手らもいるという。すでに陽性者の出ていたキヤノン、トヨタ自動車、サントリーが出場する開幕カードの中止が決まっていたが、陽性者の増加でシーズン成立に必要な75%の試合消化が難しくなり、開幕そのものも延期した。6月の日本代表の活動を考慮し、当初の予定通り5月23日に終了する。

 オンラインで会見した日本協会の岩渕健輔専務理事は「(選手が感染したかどうか)グレーの状態のまま試合をするのは困難」と説明した。

 今後も政府方針に沿って、収容率50%を上限に最大5千人に制限して観客を入れる方針。既に販売したチケットの取り扱いは今後決定する。

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