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31歳大野が馬力際立つV 柔道マスターズ女子70キロ級

 女子70キロ級決勝 ロシア選手(上)を攻める大野陽子=ドーハ(国際柔道連盟提供・共同)
 女子70キロ級決勝 ロシア選手(上)を攻める大野陽子=ドーハ(国際柔道連盟提供・共同)

 柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会第2日、女子70キロ級の大野陽子(コマツ)は馬力のある動きが際立ち、初戦の2回戦から4試合全てを一本勝ちして頂点に立った。ロシア選手との決勝はしつこく寝技で攻め、延長の2分前に腕の関節を取りながら縦四方固めで仕留めた。

 韓国選手との準々決勝は先に技ありを奪われると、猛烈に反撃。背中を抱えた内股から抑え込んで逆転した。オランダ選手との準決勝は延長突入後にギアを一段上げ、指導3で反則勝ちを収めるなど闘争心にあふれた。

 昨年11月に31歳となっても、ひたむきに柔道に取り組む姿勢は変わらない。ベテランは世界の強豪を相手に第一線で活躍できる力があることを示した。(共同)

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