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早大、密集の攻防支配され完敗 大学ラグビー決勝

【第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝 天理大対早稲田大】後半 突進する早大・丸尾崇真=国立競技場(福島範和撮影)
【第57回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 決勝 天理大対早稲田大】後半 突進する早大・丸尾崇真=国立競技場(福島範和撮影)

 ラグビーの全国大学選手権決勝が11日行われ、早大が天理大に敗れた。

 2連覇を目指した早大は、天理大の壁を崩すことができなかった。8トライを奪われての完敗に、早大の相良監督は「天理大が素晴らしいラグビーをした」と潔く負けを受け入れた。

 密集の攻防を支配され、相手の球出しを遅らせることができない。タックルに入る前にパスをつながれ、タックルに入っても巧みにボールを回された。速い攻撃を寸断できずに失点を重ね、「ブレークダウン、接点の部分(の天理大の強さが)が少しずつ想定を上回っていた」と早大のナンバー8丸尾主将。

 相良監督は「想定の部分。いろんなところとゲームができなくて、引き出しが少なかった」。コロナ禍で例年のように練習試合をこなすことができず、対戦相手の力量を推し量る難しさを口にした。

 頂点には届かなかったが、この日の先発に4年生は5人のみ。多くが来季も残る。FB河瀬は「この悔しさを糧に、試合に出ていた3年生以下がどれだけ目の色を変えて次の1年できるか」と来季に目を向けた。(橋本謙太郎)

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