PR

スポーツ スポーツ

「コロナ怖い」と引退 序二段力士、休場不可で

 大相撲の序二段力士、琴貫鉄(ことかんてつ=22)=本名柳原大将、滋賀県出身、佐渡ケ嶽部屋=が、新型コロナウイルス感染を懸念して現役引退したことを自身のツイッターで表明した。「このコロナの中、両国まで行き相撲を取るのはさすがに怖い」などとつづった。関係者によると、既に同部屋で断髪式も行われた。

 ツイッターによると、師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)を通じて日本相撲協会に大相撲初場所の休場を申し出たが、「コロナが怖い」との理由で休場はできないと伝えられたと主張。「自分の体が大事」と引退を選んだという。本場所の休場は医療機関の診断書の提出が義務付けられている。

 相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は10日の代表取材に「協会は安全対策を取ってきた。それに対応ができないなら、本人が出処進退を考えるしかない」と説明した。今場所の琴貫鉄は全休扱いとなる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ