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綱とり貴景勝は御嶽海戦 十両以上の休場は16人 初場所取組編成会議

 合同稽古で相撲を取る貴景勝(左)=令和2年12月、両国国技館内の相撲教習所
 合同稽古で相撲を取る貴景勝(左)=令和2年12月、両国国技館内の相撲教習所

 日本相撲協会は9日、大相撲初場所(10日初日・両国国技館)の取組編成会議を開き、2日目までの取組を決めた。初の綱とりに挑む大関貴景勝は初日に小結御嶽海、2日目に平幕の大栄翔と対戦する。

 十両以上で初日から休場するのは、新型コロナウイルスに感染した白鵬と腰痛を抱える鶴竜の両横綱に加え、新型コロナの集団感染が判明した荒汐部屋の平幕若隆景、十両若元春ら16人。幕内千代翔馬らの陽性が確認された九重部屋や友綱部屋でも感染者が判明し、濃厚接触の可能性があるとして宮城野、荒汐を含む計4部屋の力士全員が全休となった。

 協会員に実施したPCR検査の判定結果を待ち、通常は初日の2日前に開く取組編成会議が異例の初日前日となった。

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