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九重、友綱部屋の全力士が休場へ PCR検査で千代翔馬ら陽性 大相撲初場所

両国国技館の日本相撲協会の看板、外観
両国国技館の日本相撲協会の看板、外観

 日本相撲協会は9日、力士ら協会員878人を対象に実施した新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査の結果を発表した。九重部屋の幕内千代翔馬、十両千代鳳ら4人、友綱部屋の幕下以下の力士1人の計5人が陽性だった。5人はいずれも無症状。

 九重、友綱両部屋に所属する力士は濃厚接触の可能性があることから、大相撲初場所(10日初日、両国国技館)を全員休場する。

 また、横綱白鵬の新型コロナ感染に伴い、所属する宮城野部屋の力士も全員休場する。昨年末に12人の集団感染があった荒汐部屋の所属力士も全員休場。

 初場所の十両以上の休場者は、腰の不調で休場を公表している横綱鶴竜を含めて16人となった。

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