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鶴竜、大相撲初場所を休場へ 3月の春場所が進退場所に 「引退をかけて頑張る」

横綱、鶴竜(佐藤徳昭撮影)
横綱、鶴竜(佐藤徳昭撮影)

 大相撲の横綱鶴竜(35)=モンゴル出身、陸奥部屋=が大相撲初場所(10日初日、両国国技館)を休場することが決まった。師匠の陸奥親方(元大関霧島)が8日、報道陣の代表電話取材に明らかにした。陸奥親方によると、7日夜に腰の状態が万全でないことを理由に、鶴竜から休場の申し出があったという。

 鶴竜の休場は4場所連続で通算19度目。休場が多いことから、昨年11月場所後の横綱審議委員会で引退勧告の次に重い「注意」が決議されている。鶴竜は昨年末に同部屋の幕内霧馬山と相撲を取る稽古をしたが、年明けは取っておらず、調整が遅れていた。

 休場の申し出をした鶴竜に対し、陸奥親方が「もう次はないよ」と伝えると、「来場所(3月の春場所)、引退をかけて頑張ります」と話したという。

 進退がかかる春場所に向けて、陸奥親方は「出稽古ができない。だから自分で考えた稽古、運動をどれくらいできるか。自分で(進退の話を)言ったので、期待はしている」と話した。

 横綱白鵬も新型コロナウイルスに感染し、休場する見通しとなっている。初日から両横綱が不在となれば3場所連続となる。

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