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菅野のメジャー移籍「消滅の可能性も」 公式HPも報じる

菅野智之投手=2020年11月21日、京セラドーム大阪(村本聡撮影)
菅野智之投手=2020年11月21日、京セラドーム大阪(村本聡撮影)

 「菅野はMLBチームと契約しない可能性がある」。MLB公式ホームページ(HP)が衝撃的なタイトルで報じた。プロ野球巨人からポスティングシステムでMLB移籍を希望していた菅野智之投手(31)。入札の期限は米国東部時間の7日午後5時(日本時間8日午前7時)に迫っており、獲得を希望しているとされる球団と代理人の交渉は大詰めに入っているとされていた。

 だが、ここにきて日本に残留するのではという観測が流れている。公式HPが根拠にしているのが、スポーツ専門局ESPNが「菅野が期限までにMLBチームと同意しない可能性が現実的になってきた」とリポート。その理由として、巨人が毎シーズン後にMLB挑戦を認める4年契約を提示したことにあるという。もう1年巨人でエースとして活躍し、譲渡金が発生しない海外フリーエージェント権を得た2021年オフに獲得に乗り出せばいいと判断したとされる。

 このため、獲得に興味を持っていたメッツ、ジャイアンツ、レッドソックス、パドレス、エンゼルス、ブルージェイズなどの球団については、「メッツは候補から外し、ジャイアンツやレッドソックスの条件は菅野の希望とは程遠いものだった」(ESPN)という状況という。他のパドレスなども様子見の状態。

 菅野は期限が近づいた1日に渡米し、「しっかり時間を使って悩み、決めようと思っている」と語っている。

 今オフの米移籍市場は新型コロナウイルスの感染拡大で、シーズンを含めて今後が見通せず、動きが非常に鈍い。菅野には巨人から有利な条件を提示されており、今オフのMLB移籍は時間切れとなる公算も大きい。大逆転契約はあるだろうか。

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