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かど番正代「出だし重要」 豊山と10番、稽古始め

今年の稽古始めを行った正代(手前右)=2日、東京都墨田区の時津風部屋(日本相撲協会提供)
今年の稽古始めを行った正代(手前右)=2日、東京都墨田区の時津風部屋(日本相撲協会提供)
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 大相撲初場所(10日初日、両国国技館)をかど番で迎える大関正代が2日、東京都墨田区の時津風部屋で稽古始めを行い、平幕豊山と10番取った。昨年の初場所では13勝して飛躍のきっかけとなった。「出だしが重要。初場所に好成績を残して、その勢いで今年もいけたらいい」と意欲を語った。

 関取と胸を合わせるのは昨年の11月場所で左足首を負傷し途中休場してから初めて。8勝2敗だったそうで「そんなに問題なく踏み込めていると思う。下がったらちょっと恐怖感がある。そこを稽古でもうちょっと慣れさせていけたらいい」と初日まで約1週間の鍵を挙げた。

 例年の年末年始は熊本に帰省していたが、今回は新型コロナウイルス対策のため部屋でトレーニングをして過ごした。「けがなく休場することもなく、1年間出場できたらなと思う」と気合を入れた。

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