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馳浩格闘技議連会長に聞く プロ野球手本に選手守る 「いつでも相談を」

 --議連設立の記者会見で社会にインパクトを与えるイベントを開催すると発言した

 「こういう時だからこそ、コロナのショックを乗り越えるようなイベントというのが必要だ。オリンピックはそうですよね。世界平和のためのイベントですから。格闘技界としても夢の対決とか、いろいろ考えられるんじゃないですかね」

 --コロナの中でこそ格闘技をやる意義は

 「本能ですよ。古代オリンピックも5つの競技から始まったように、投げる・走る・そして格闘。『パンクラチオン』と昔は言ったようですけどもね。人間の本能ですよ。人間が本来持っている闘争心、闘争本能というものをこういうコロナの時こそ呼び起こし、観客に疑似体験させることは意味あるんじゃないかな」

 --年末年始の興行は厳しい状況になってきている

 「観客を入れなかったとしても、開催すべきだ。これはオリンピックと一緒。興行関係者、選手同士は事前のPCR検査、それから興行における感染症対策を徹底すれば可能ですから。とにかくやることに意味があると思ってます。今年は3月、4月、5月と味気なかったですよね。野球もない、Jリーグもない、文化イベント、劇団四季も見に行けない。帝国劇場も行けない。生活というのは本当に人の言動をギスギスさせましたよね」

 「ある意味で言えば格闘技というのは疑似戦争ですから。真剣勝負ですから。それをやっぱり疑似体験させるっていうのはスポーツ活動や文化活動の大きな意味のあるところですよ。人間には本能があるから、より早く、より高く、より美しく、より遠く、限界に挑戦するっていう作業は人間になくてはならない本能ですよ。一定のルールの基に現代の『パンクラチオン』を見せてくれるのがプロレスの意義だと思いますよ」

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