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馳浩格闘技議連会長に聞く プロ野球手本に選手守る 「いつでも相談を」

 --議連の取り組みは

 「出場できる資格のある選手の安全が大事だ。これはケガの問題もあれば、まさしく健康上の安全としてコロナ対策がちゃんとできているか。そして政府や都道府県から要請があって、活動を一時停止、縮小となったときの選手の生活保障、会社としての持続可能性を維持するための持続化給付金や雇用調整助成金など。そこに選手として契約している選手の一人ひとりの健康や生活を守る点で安心感が伝わるじゃないですか。今までそれがなかったわけですよね」

 「あともう一つは興行に反社会的勢力が関わらないようにって私もはっきり言いました。反社会的勢力の食い物にならないように。持ちつ持たれつなんていう時代はもう終わったんですよと。それを天下に示すためにも振興議員連盟をつくって相談に乗るところは相談に乗ると。業界としても自助努力、自浄能力を発揮してくださいと。やっぱりそういう意味では横の情報共有、また行政との連携というのは、ほぼ皆無に等しかったわけですよ」

 「今までこうやってきたからこれからも大丈夫だろうと思っていたところにコロナがやってきて、大ダメージを受けた。大ダメージを受けて『何とかしてくれ』って来たわけですよ。私もプロレスラーのはしくれとして、やっぱり守ってあげなきゃいけないものは守ってあげなきゃいけない。守るべきは社会的信用ですよ、やっぱり」

 --各団体に団体横断の親睦会をつくるよう提言した

 「まずはコミッショナー組織をつくれと言った。いきなり規約を作って、組織を作ってコミッショナーというのは大変だから、まずは年に1回でも2回でもみんなで集まって顔と名前がわかって名刺交換すれば、どこにいるかもわかるじゃないですか。そういう意味ですよ」

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