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井岡が田中を下し、2度目の防衛に成功 ボクシング世界戦

1R攻める田中(右)=大田区総合体育館(撮影・今野顕)
1R攻める田中(右)=大田区総合体育館(撮影・今野顕)

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトルマッチが31日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者の井岡一翔(かずと=Ambition)が、同級1位で挑戦者の田中恒成(畑中)を倒し、2度目の防衛を果たした。自身の持つ日本選手の世界戦勝利数記録を最多の17に伸ばした。

 昨年大みそかに初防衛して以来の試合。新型コロナ禍で恒例の米ネバダ州ラスベガスでの合宿ができず、国内で調整してきた。田中との一戦に向け「格の違いを見せる」と話していた。

 井岡は2011年に世界ボクシング評議会(WBC)ミニマム級王座を獲得。その後、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級とフライ級で王者になった。昨年にはWBOスーパーフライ級王座決定戦に勝ち、日本男子初の4階級制覇を達成していた。

 元世界3階級王者の田中は、井岡に続く世界4階級制覇はならなかった。

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